南房総市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 2022-12-02
このうち商工債が約4分の1の7億4,110万円であり、さらに商工債の内訳を見ますと、富楽里とみやま大規模改修事業債が5億5,220万円となっています。
このうち商工債が約4分の1の7億4,110万円であり、さらに商工債の内訳を見ますと、富楽里とみやま大規模改修事業債が5億5,220万円となっています。
富楽里とみやま大規模改修事業債を変更するもので、起債の方法、利率、償還の方法はいずれも予算書記載のとおりです。 なお、肩ナンバー3で補正予算説明資料を添付いたしましたので、後ほど御覧ください。 以上で補足説明を終わります。よろしくお願いいたします。 14: ◯川上清議長 補足説明を終わります。 これより、議案ごとに質疑、委員会付託省略、討論、採決を行います。
23款市債ですが、6目商工債の三芳村「鄙の里」大規模改修事業債3,980万円の追加は、三芳村「鄙の里」大規模改修工事の財源として追加するものです。 戻りまして、4ページをお願いいたします。第2表継続費の補正です。三芳村「鄙の里」大規模改修事業は、資材費の高騰等による工事費の不足額を追加するもので、2年間の総額で9,049万8,000円を追加するものです。 5ページを御覧ください。
次に、6目商工債1億3,350万円の追加は、三芳村「鄙の里」大規模改修事業債で過疎債1億3,350万円の起債を見込み、追加するものです。 次に、7目土木債2億1,670万円の追加は、道路改良事業債で市道富浦1号線の交差点改良工事、道路用地購入及び立木、物件補償、市道丸山101号線の交差点改良工事などに過疎債2億1,670万円の起債を見込み、追加するものです。
主な内容でございますが、合併特例事業債が6億9,790万円で、外房地区学校給食共同調理場建設に伴う学校給食共同調理場整備事業債及び富楽里とみやま大規模改修事業債を見込んでおります。また、過疎対策事業債は、ソフト事業に2億2,350万円、ハード事業は9,230万円を計上し、そのほか、し尿処理施設建設事業に対する一般廃棄物処理事業債や臨時財政対策債を見込んでおります。
23款市債3億5,790万円の追加は、三芳保健福祉センター大規模改修事業債及び道路改良事業債を追加するものです。 戻りまして、4ページを御覧いただきたいと存じます。 第2表、繰越明許費でございますが、三芳保健福祉センター大規模改修事業につきまして、適正な工事期間を確保するため、あらかじめ繰越明許費を設定するものでございます。 5ページを御覧いただきたいと存じます。
これは、平成26年度借入の庁舎耐震大規模改修事業債及び平成27年度借入れの臨時財政対策債の元金償還が始まったことにより、地方債元利償還金が増となったものの、公債費に準ずる債務負担行為に係るものといたしまして、昨年度まで計上いたしておりました太海多目的公益用地取得費が平成30年度で終了し、皆減となったことなどが主な要因でございます。 そして最後に、将来負担比率でございます。
市債では、先ほど御説明いたしましたが、臨時財政対策債のほかに一般廃棄物処理施設整備事業債、手賀沼公園・久寺家線道路改良事業債、市民体育館大規模改修事業債などを計上し、対前年度比25.6%増の32億5,273万円を見込んでいます。 次に、主な歳出の概要について説明いたします。
内訳でございますが、合併特例事業債が21億8,710万円で、旧平群小学校校舎棟、旧南小学校及び旧和田小学校並びに千倉清掃センター工場棟の解体に伴う公共施設等除却事業債、本庁舎等大規模改修事業債、冨山ふれあいコミュニティセンター改修事業、飛んで下から3つ目の消防団詰所整備事業債、小学校施設改修事業債、中学校施設改修事業債、12ページの上から2つ目の社会体育施設整備事業債、学校給食共同調理場等整備事業債及
次の6目民生債、8目土木債は、ページがまたがりますが、地域福祉センター大規模改修事業債10万円の減額、及び道路整備事業債、公共施設等適正管理推進事業10万円の追加で、いずれも人事異動による人件費補正に伴いましての市債充当額の補正でございます。 続きまして、5ページをお願いいたします。
平成26年度に借り入れた庁舎耐震大規模改修事業債の元金償還が平成30年度から始まったため、地方債元利償還金が増となったことなどによりまして、前年度数値の10.8%から0.6%の増となったものでございます。 最後に、将来負担比率でございます。
内訳ですが、合併特例債が16億9,700万円で、南小学校及び三芳中学校プール、並びに千倉清掃センター工場棟の解体に伴う公共施設等除却事業債、本庁舎等大規模改修事業債、し尿処理施設整備事業債、第1支団第1分団詰所整備に伴う消防団詰所整備事業債、三芳小学校校舎大規模改修事業に伴う小学校施設改修事業債、三芳中学校校舎及び千倉中学校屋内運動場大規模改修事業に伴う中学校施設改修事業債、三芳農村環境改善センター
新たな起債事業として公共施設等除却事業債7,730万円、本庁舎等大規模改修事業債1億8,760万円、和田コミュニティセンター改修時業債500万円、外房漁村再生事業債5,720万円、消防ポンプ自動車等整備事業債3,840万円、消防団詰所整備事業債4,860万円、富山小中一貫幼保一体化施設整備事業債1,220万円、旧富山幼稚園・小学校等跡地活用事業債3億550万円、社会体育施設整備事業債1,850万円、
区分21、市債ですが、総合運動場大規模改修事業債、ごみ処理施設長寿命化事業債などの増があるものの、椎の森工業団地整備事業債、道路改築事業債などの減により、対前年度比6億260万円の減を見込んでおります。 次に、14、15ページでございますが、目的別歳出の内訳表、また16、17ページには性質別の歳出の内訳を掲げてございますので、後ほどごらんをいただきたいと思います。
74ページになりますが、21款市債は、決算額14億7,891万4,000円で、前年度比18億3,388万5,000円、55.4%の大幅な減でございますが、庁舎耐震・大規模改修事業債、江見統合小学校校舎改修事業債、江見地区幼保一元化施設新築事業債の減等によるものでございます。 以上が歳入の関係でございます。
地方債につきましては、限度額の総額は5億6,820万円で、この内訳は、過疎地域自立促進特 別事業債3,500万円、いすみ鉄道対策事業債70万円、南房総広域水道企業団出資債3,550万円、 水道事業会計出資債1,190万円、観光施設整備事業債100万円、自然災害防止事業債1,170万円、 道路改良等事業債4,290万円、消防施設整備事業債1,830万円、上野小学校大規模改修事業債1 37
72ページになりますが、21款市債は、決算額33億1,279万9,000円でございまして、前年度比14億5,314万1,000円、78.1%の大幅な増でございますが、1目総務債で庁舎耐震・大規模改修事業債13億4,150万円、74ページに移りまして、8目教育債で(仮称)江見統合小学校校舎改修事業債4億4,090万円、(仮称)江見地区幼保一元化施設新築事業債2億5,290万円となっておりまして、これらが
21款市債につきましては、第2表の地方債補正でご説明申し上げましたとおり、総額で2,300万円の減額でございまして、庁舎耐震・大規模改修事業債2,080万円。 10ページに移りまして、地方道路等整備事業債130万円、公園整備事業債60万円、消防ポンプ自動車整備事業債10万円、防火水槽整備事業債20万円のそれぞれ減額でございます。 次に、11ページに移りまして、歳出でございます。
これは、小見川中央小学校校舎及び佐原小学校屋内運動場大規模改修事業債並びに小学校空調設備設置事業債などの小学校債や、香取広域市町村圏事務組合負担金係る伊地山可燃処理施設整備事業債及び消防施設整備事業債などの増により、佐原文化会館大規模改修事業債の減はあるものの、合併特例債の合計が37億7,720万円となり、前年度より12億7,570万円増加したほか、国営両総土地改良事業一括負担金に係る国営土地改良事業債
主なものを申し上げますと、1目総務債で庁舎耐震・大規模改修事業債2億1,340万円、6目土木債で地方道路等整備事業債6,440万円、7目消防債で、76ページになりますが、防災行政無線施設統合更新事業債8,620万円、8目教育債で長狭学園屋内運動場改築事業債2億1,120万円、天津保育園施設改修事業債1億2,870万円、10目臨時財政対策債7億6,011万円の決算額でございます。